4月20日(土) Log Book No.33 Log Book No.34 Point;潜水艦(北のブイ〜沈船〜第一教会) Point;潜水艦(北のブイ〜沈船〜第一教会) EN 10:24 → EX 10:59(33min) EN 12:49 → EX 13:21(31min) Max 26.9m Max 26.3m Ave 20.5m Ave 21.2m 水温 16.8℃ 水温 17.9℃ 透明度 5〜8m 透明度 2〜3m 今日は、4ヶ月ぶりの大磯!今年初潜りです? 今日はガイドではなく、久しぶりの大磯の海がどうなっているのか潜って来ました。 北風で小潮と言うことなので「透明度はいいのかな〜」と思い、漁師に聞いてみると「昨日は綺麗だった」との返事。 期待して入っていくとまーそこそこ見え、満足しながら潜行していくと・・・・・ なんと水底に着く辺りで、それはすごい量のアジの大群が出迎えてくれました。 パラオでギンガメアジに囲まれるのもいいけど、大磯でアジに囲まれるのも感動的ですね。 そのあと潜水艦の枠に着いているトサカを確認しながら、潜水艦と第一教会までぐるッと回ってきました。 撮影機材;オリンバスC-900 マツカサウオ ゲンロクダイ 下顎の先端部の感覚溝に発行バクテリアが チョウチョウウオ科 共生し弱い光を出す。(日本の海水魚より) よくマツカサ魚は見るが光を出すとは初めて 知りました。勉強!!勉強! カゴカキダイ 潜水艦に着いているトサカの中に 潮通しのよい岩礁域で小さな群れを作ることが ちょこんと居たカサゴ君です。 多く、好奇心が強く、人に慣れやすい(日本の海水魚より) 写真ではわかりづらいですが、結構 今日は、沈船のブイ下で20匹近く群れていました。 大きかったですよ。 50cmぐらいで思わず「美味しそう〜」と・・・ 沈船のそこから出てきた大きすぎるゴンズイ! |
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12月 9日(日) Log Book No.31 Log Book No.32 Point;潜水艦(北のブイ) Point;潜水艦(沈船〜教会〜テント) EN 9:43 → EX 10:21(38min) EN 12:45 → EX 13:26(41min) Max 25.3m Max 28.3m Ave 20.4m Ave 20.3m 水温 17.5℃ 水温 17.6℃ 透明度 15〜18m 透明度 15〜18m なんと、今日は透明度15mオーバー!! 潜行途中から潜水艦の骨組みの枠がはっきり見えました。 久しぶりにじっくりと潜水艦の全体像を見ることが出来ました。 沈船では、アジの大群が目の前を途切れることなく回っていて感動!感動!のダイビングでした。 詳しくは、こちらへ |
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12月 2日(日) Log Book No.29 Log Book No.30 Point;潜水艦(沈船ブイ〜教会) Point;中丸(東のブイ) EN 10:30 → EX 11:04(33min) EN 13:35 → EX 14:16(39min) Max 28.3m Max 26.8m Ave 22.9m Ave 19.9m 水温 18.0℃ 水温 18.3℃ 透明度 5〜8m 透明度 5〜8m |
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11月25日(日) Log Book No.27 Log Book No.28 Point;潜水艦(沈船ブイ〜教会) Point;サンゾウ舟 EN 9:16 → EX 10:02(43min) EN 12:39 → EX 13:33(52min) Max 28.3m Max 13.8m Ave 18.0m Ave 11.7m 水温 18.9℃ 水温 18.9℃ 透明度 5〜8m 透明度 3〜5m 今日は、初めて「サンゾウ舟」に潜ってきました。 ここのポイントは、水深が浅く、砂地に根が3つありマクロ中心のポイントです。 詳しい内容は、アトムのHPに書いてあります。 私が、大磯をガイドした時には、アトムの「大磯のインフォメーション」に 海洋状況やコメントを書いていますのでそちらもご覧下さい。 |
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11月18日(日) Log Book No.25 Log Book No.26 2001.11.18(日)晴れ 2001.11.18(日)晴れ Point;潜水艦(北側のブイから沈船・教会) Point;沈船(沈船〜教会) EN 9:39 → EX 10:16(37min) EN 13:07 → EX 13:48(41min) Max 28.7m Max 28.5m Ave 21.0m Ave 21.2m 水温 19.2℃ 水温 19.4℃ 透明度 5〜8m 透明度 3〜5m 今日は、久々に撮影目的で入ってきました。 ガイドでないということもあり、潜水艦から沈船、教会とすべて回ってきました。 透明度は先週よりかなり落ちていましたが(昨日は12mだったそうだけど・・・)かなり面白かったですよ。 今回のレンズは16mmなので、トサカと魚の絵が中心になりましたが、 なんと、第2教会にツバメウオの三兄弟がいました。 トサカに囲まれたツバメウオですよ。うん〜絵になる! 今日のインフォメーションは、こちらでも私が報告していますので見て下さい。 |
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11月11日(日) Log Book No.23 Log Book No.24 2001.11.11(日)晴れ 2001.11.11(日)晴れ Point;中丸(西側のブイから) Point;潜水艦(北側のブイから) EN 9:51 → EX 10:40(47min) EN 12:51 → EX 13:39(46min) Max 26.9m Max 25.4m Ave 17.6m Ave 17.9m 水温 19.6℃ 水温 19.3℃ 透明度15m 透明度 3〜5m ついに水温20℃を切ってしまいました。 でも、きょうの1本目の中丸は透明度が15m近くあり、久々にトサカの群生を目のあたりにしました。 透明度が良いからか、いつもより潜水時間が10分ほど長くなっちゃいました・・・。 大磯の海洋状況は、こちらにも掲載されていますので見て下さいね。 |
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10月14日(日) Log Book No.22 2001.10.14(日)晴れ 今日は、お客さんが11名、スタッフ4名で、2グループに Point;潜水艦(北側のブイから) 分かれてエントリーしました。 EN 9:40 → EX 10:13(31min) 中潮で、流れが西から東。しかも干潮が9時前! Max 24.5m 悩みますね・・・普通なら「中丸」に行くのですが、 Ave 18.0m 今日は1本のみのダイビング。 水温 22.9℃ 状況を確認しながらスタッフで相談した結果、潜水艦に!! 透明度8m 潜水艦にして「当たり!」でした。 水面は流れもなく、潜行ロープも下のほうまではっきり見えます。 「今日は透明度がいいぞ!」とワクワクしながらエントリー。 しかし、水底は西側にかなり流れていて、ドリフトダイビングが出来るぐらいでした。(とにかく砂が舞っても、すぐになくなる状態です) 今日は、カンパチやイシダイが私たちの周りをぐるぐる回っていたり、潜水艦の隙間を見れば、イセエビがウジャウジャいるし、 トサカも「これでもか!」というぐらい付いています。 これからの時期、大磯はどんどん透明度が上がってきます。11月は毎週潜りたいですね! そして、午後からは「大磯ぶらりピクニック」へ |
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9月24日(月) Log Book No.20 2001.9.24(月)晴れ ここ数日、北東の風で伊豆の東側は潜水禁止に Point;中丸(西側のブイから) なっているのですが、大磯は逆に透明度が良くなり EN 9:36 → EX 10:11(34min) 海も良くなります。 Max 26.5m ってことで急きょ潜ることになりました。 Ave 19.8m 予想通り、透明度がだんだん良くなり、1本目の 水温 24.5℃ 「中丸」は透明度8mとgoodでした。 透明度8m 本日のデータは、カシオのログメモリーです。 ダイブコンピューターは、昨日の黄金崎でちょっと Log Book No.21 エラーが出てしまい、25時間使えない状態に・・・? 2001.9.24(月)晴れ 2本目は、ログメモリーのスイッチを入れなかったので Point;潜水艦(北側のブイから) データーなしです。 データなし ただ、流れがあり、透明度は1〜2mと悪かったですが、 なんと潜水艦の真ん中にツバメウオが2匹居ました。 これには驚き!う〜ん、大磯は奥が深い。 |
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7月20日(金)海の日 Log Book No.19(ガイド) 2001.7.20(金)晴れ Point;沈船(沖側のブイから) EN 10:12 → EX 10:52(40min) Max 25.1m Ave 19.7m 水温 19.7℃ 透明度3m〜5m 今日はセミドライを修理に出しているのでドライスーツで潜りました。 ENする前にすでに汗でドライの中はビショビショ・・・・ 水面は24℃と暖かかったのですが、水底では19℃とまだまだ冷たい水が入ってきています。 水面も以前より透明度が良くなり、今後が期待できそうです。 ただ、まだ10mぐらいまではしっかりロープを掴んでいかないと、ちょっと分からなくなるかな・・・ 今日のコースは、沈船から潜水艦を周り沈船に戻ってくるコースですが、アジの群れがすごかった! いつものイラ、カゴガキダイ、イセエビ、イシダイ、シラコダイで ソフトコーラルには、ネンブツダイやイシモチがグチャって感じで群れていました。 |
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さー、これからBBQだ! |
今日は、全員で15名のイベント。 早速、みんな食べ始めました・・・ |
今日のBBQはかつお、舌平目、 ホタテ、イカと海の幸いっぱいです。 |
みんな食べる食べる、 ってすごい食欲です |
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6月10日(日) 水温が20℃になりました! Log Book No.18(ガイド) 2001.6.10(日)曇り 午後から南西の風が吹き始め、今日は1本だけです。。 Point;中丸(西側のブイから) かなりの波になり、上がってきた時にどうなっているか EN 10:02 → EX 10:33(31min) 分からなかったので安全第一でポイントに到着する直前に Max 26.3m 中止にしました。 Ave 19.4m 水温 20.0℃ 透明度3m〜5m 木曜日にスタッフが潜った時には、透明度が8〜10mあったようで、今日もかなり期待したのですが ボートからエントリーした途端、水中はもう緑色で下が何も見えない状態で・・・・・・ 「どうしよう」と思いながら下が抜けていることを期待して潜行。 全員ロープを離さないようにゆっくり潜行してもらったのですが、−5mの安全バーを過ぎても まったく見えない状態で、緑茶の中でいるみたいでした。 突然、−10mぐらいからは浮遊物もなくなり、海の色が青に変わり、透明度が3〜5mにUP・・・・・ これだけ見えればと思い、着底後、ソフトコーラルを見ながら、 サイコロ(ブロック)の中にドチザメが居ないかを探しながら左回りに・・・・ ドチザメは、居なかったのですが・・・・・なんとイセエビがうじゃうじゃ居て、それはもう大変でした。 とどめは、なんと80cmぐらいの特大のイセエビです。とにかく太い!! これには、みんなビックリ!!普段見慣れているイセエビが子どもかと思うぐらいの大きさです。 うん〜、大磯の海はすごいです! |
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4月29日(日) 本日は、ガイドではなくファンダイブとして潜りました。 Log Book No.16(ファンダイブ) Log Book No.17(ファンダイブ) 2001.4.29(日)曇り 2001.4.29(日)曇り Point;中丸(沖のブイから) Point;潜水艦(沈船のブイから) EN 9:53 → EX 10:23(29min) EN 12:56 → EX 13:31(34min) Max 27.3m Max 26.7m Ave 20.1m Ave 20.6m 水温14.2℃ 水温15.3℃ 透明度8m〜10m 透明度8m〜12m 本日は、曇り空で午後から雨が降ってくるという天気予報でしたが、 なんとか、ダイビング中は天気ももってくれてました。 ただ、風がだんだんと南風になってきたので、午前中から少しずつですが波が出てきました。 (ダイビングには、ほとんど影響がないくらい・・・・) 今日は透明度が良かった!! 潜行する時は、いつものように青緑色が広がり、透明度を心配していたのですが、−20m過ぎから いっきに視界が広がり、そこには一面お花畑が広がりました。 |
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左のマップは縮図とかは適当なのですがイメージとしては このような感じです。上が沖で北です。 以前に掲載したマップとはだいぶ違いますが(^^;; コースとしては、 @中央ブイから潜行し、鉄板を1周して帰ってくるコース。 A西ブイから潜行し砂地との境を北側のくぼみまで行って ブロックの上を帰ってくるコース。 今日は、沖のブイから潜行し、鉄板を周って帰ってきました。 ファンダイブということもあって、16mmを持って入り、 鉄板の周りを中心に撮影。 |
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この潜水艦・沈船ポイントは、ブイが3つあり、 いろいろな潜り方が出来ます。 コースとしては、 @北側のブイから潜行し潜水艦を1周(実際は2/3)して 潜水艦の骨組みについているトサカを見て帰ってくるコース。 A沈船のブイから潜行し、教会1・2を周るコース。 B沈船のブイから潜行し、テントを周り沈潜のブイ下 (またはブロック)で遊んで帰るコース。 C沈潜のブイから潜水艦北側ブイから上がるコース。 (ちょっと難しいかな?潜水艦の長さは55m位) 今日は、ドチザメを探すためにテントに直行!ドチザメ発見! その後、サカタザメを探すために砂地をジーと見ながら 沈船に戻る。さらに、ブロック沿いに下を覗きながらドチザメを 探すがいなかったので、教会1に寄って戻ってきました。 今日も沈船のブイの周りにはイシダイの群れ。 今日は透明度が良く、沈船からテントが微かにぼやけて 見えていました。(テントが見えるなんて初めてです。) |
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4月26日(木) 4月26日の大磯の写真が出来ました。 やっぱ、暗いですね。 また、明日潜ってきます。フィルムは、ベルビアとプロビアを使っていたのですが、 明日はプロビア400を使ってデータを取ってきます。 |
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この写真は、沈船のブイからエントリーして すぐに目の前を通ったサメです。 やっぱり、写真で見ると尾の形がドチザメですね。 でも色は、茶色っぽくてナヌカザメ見ないな模様だったのですが・・・ |
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マツカサウオで〜す。4cmぐらいかな。 すっごーくかわいかったですよ。 |
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本日は、撮影・水中地図の作成・サーチしに潜りました。 Log Book No.14(撮影) Log Book No.15(撮影) 2001.4.26(木)晴れ 2001.4.26(木)晴れ Point;中丸 Point;潜水艦 EN 9:55 → EX 10:36(39min) EN 13:02 → EX 13:47(44min) Max 25.9m Max 26.1m Ave 20.6m Ave 18.0m 水温14.7℃ 水温15.1℃ 透明度8m 透明度3m〜5m 今日は、スタッフだけだったので潜りました。 午前中の「中丸」は、先週に入れた西側のブイから潜行し、地形を確認し、生物を探しながら撮影に入りました。 ブイの近くには、大きなトサカがあり、見応えがあります。60mmを持って入ったのでマクロ系を中心に 探したのですが、なかなか見つからないものですね。Aveも深いし・・・・・ ちっちゃいマツカサウオ、コウイカのペア、ミノカサゴ、クロメバル、 今日確認したら、昨日描いた水中地図は、だいぶ違ってました(^^;; 2本目は沈船からENし、潜水艦からEX。 水面がかなり流れて、20mmを持っていたので、そのまま潜行し、−5mぐらいをブイまで移動。 水底に着いたとたん、ナヌカザメ?っぽいのが目の前を向かってきた (色・模様はナヌカザメで形が・・・私にはそう見えたのですが・・・・一応写真を撮りましたので) 沈船を撮影し、その後、ブロックまで移動して、中を覗きながらドチザメを探す。 透明度が悪かったので、そのまま潜水艦に移動し、骨組みについているトサカを撮影。 ちょうど潜水艦の真中あたりで、イシダイノ群れに出会い、撮影していると、急に暗くなったので上を見ると なんと真上にアジの大群が・・・・・・ これはすごかったです!ここでフイルムがオーバー。 いつもはフィルムの枚数を確認しながら撮っているのですが、このときはすっかり忘れ シャッターが切れなくなって、やっとフィルムが終わったのが分かったのですから・・・・・ とにかく、この潜水艦はすごいです。 29日(日)はファンダイブで潜ってきます。 |
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4月22日(日) Log Book No.12(ガイド) Log Book No.13(ガイド) 2001.4.22(日)晴れ 2001.4.22(日)晴れ Point;中丸 Point;潜水艦 EN 9:46 → EX 10:11(27min) EN 12:44 → EX 13:28(35min) Max 27.0m Max 28.0m Ave 21.0m Ave 21.8m 水温15.2℃ 水温15.0℃ 透明度10m 透明度5m〜8m 今日は、今年に入って一番の透明度でした。風も前日の夜から北風で、波・うねりなしの良い コンディションです。 午前中の「中丸」はブイから鉄板の漁礁まで見えて、とても綺麗でした。 午後の潜水艦ポイントは、14時が満潮のため、少し時間をずらして入ったのですが、 潮ではなく風の影響で水面だけがかなり流れていました。 しかし、少し潜れば全然流れがなく楽なダイビングが出来ました。 今回は、先週に入れたブイからの潜行で、教会まで回れイシダイノ群れが出迎えてくれました。 |
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4月15日(日) Log Book No.10(ガイド) Log Book No.11(ガイド) 2001.4.15(日)晴れ 2001.4.15(日)晴れ Point;中丸 Point;潜水艦 EN 9:22 → EX 9:58(35min) EN 11:38 → EX 12:23(45min) Max 27.4m Max 26.7m Ave 20.5m Ave 17.0m 水温14.3℃ 水温14.5℃ 透明度3m〜5m 透明度2m〜3m 今回は、天気もよくダイビング日和でした。 だた、この時期は透明度があまりよくないので、トサカの群生が見渡す限り見れないので残念ですが・・・・ 中丸・潜水艦ともに今までで一番のイシダイの群れに会いました。イセエビも、まー警戒心もなく よく出ていましたし、ドチザメもいました。ガイドだったのでデジカメを持って入ったのですが、 全然撮れていなく、ほとんどの写真がハレーションしてしまっていました。 月末はファンダイブで潜りますので、ハウジング2台でしっかり撮ってきたいと思います。 日記には、陸上でドライスーツで遊んでいる写真をUPしました。 |
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3月10日(土) Log Book No.8(ファンダイブ) Log Book No.9(ファンダイブ) 2001.3.10(土)晴れ 2001.3.10(土)晴れ Point;中丸 Point;潜水艦 EN 10:00 → EX 10:33(33min) EN 13:13 → EX 13:53(45min) Max 26.2m Max 25.7m Ave 20.8m Ave 19.9m 水温13.2℃ 水温13.0℃ 透明度3m〜5m 透明度3m〜5m 今日の1本目は、16mmを持って入りました・・・・が透明度が思ったほどよくなく、なんと3m! 思いっきり近寄りフィッシュアイの特性を生かして撮影。 う〜ん、でもどうかな? 2本目は、一眼デビューの人がいたので、私はカメラを持たず付きっきりで担当。 他の人は先に行ってもらい、2人だけでソフトコーラルやカサゴで姿勢や距離やストロボの角度を確認しました。 コウイカのペアが仲良く泳いでいたり、魚も結構多くいました。 私も結構楽しんでガイドが出来き、おもしろかったですよ。 |
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2月20日(火) Log Book No.6(視察会) Log Book No.7(視察会) 2001.2.20(火)、晴れ 2001.2.20(火)、晴れ Point;中丸 Point;潜水艦 EN 10:33 → EX 11:06(33min) EN 13:40 → EX 14:16(36min) Max 27.0m Max 28.4m Ave 20.4m Ave 20.9m 水温14.6℃ 水温14.4℃ 透明度8m〜10m 透明度5m〜8m |
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サービスの施設 | |||||||
サービスの休憩室(2F)から 機材洗い場と温水シャワー スーツのままで入れるお風呂 大磯港を望む 手前3つの桶がカメラ洗い場 目の前は大磯の海(露天風呂ですね) |
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2月7日(水) Log Book No.4(調査) Log Book No.5(調査) 2001.2.7(水)、晴れ 2001.2.7(水)、晴れ Point;潜水艦 Point;中丸第2漁礁 EN 10:02 → EX 11:39(37min) EN 12:06 → EX 12:42(40min) Max 26.8m Max 26.9m Ave 21.1m Ave 19.7m 水温15.5℃ 水温15.3℃ 透明度10m〜15m 透明度10m〜15m |
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11月9日(木) 3月1日に大磯のボートポイントが仮OPENしました。 ポイントは、「潜水艦(軍艦)」「中丸(なかまる)」の2ヶ所です。 「潜水艦」は港から2分と近いポイントで潜水艦・沈船・教会と見どころいっぱいのポイントです。 沈船から教会の間付近にはドチザメいっぱいいます。 「中丸」はサイコロ(四角いブロック)が東西に100m、南北に50mもひき詰められていて、サイコロには びっしりとソフトコーラルが付いています。 |
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水中地図協力は、Mr.K.MURAKAMI |
エントリーしたブイのところの景色です。潜水艦は骨組みだけしか残っていませんが、はっきりと潜水艦の形が分かります。その骨組みには、ソフトコーラルがびっしりとくっ付いています。 Log Book No.1(調査) 2000.11.9(木)、晴れ Point;潜水艦 EN 10:25 → EX 11:05(40min) Max 26.5m Ave 19.1m 水温20℃ 透明度8m〜10m Log Book No.2(調査) 2000.11.9(木)、晴れ Point;不明 EN 13:42 → EX 14:17(35min) Max 25.6m Ave 20.6m 水温20℃ 透明度5m〜8m Log Book No.3(調査) 2000.11.9(木)、晴れ Point;中丸 EN 15:22 → EX 15:57(35min) Max 27.1m Ave 17.1m 水温20℃ 透明度6m〜8m |
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このオキゴンベは、人間を見たのが初めてなのか、何の警戒心もなくポーズをとってくれました。 さらに、カメラの前にどんどん近づいてきて、ピントが合わなくなるほどです。 |
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この写真は、ポイント「中丸」のサイコロに付いている ソフトコーラルです。1本1本がとにかく太い! ホントに「お花畑」っていう感じです。 |
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