大磯ダイビング一覧へ
2002.4.21 更新


4月20日(土)

Log Book No.33                 Log Book No.34        
Point;潜水艦(北のブイ〜沈船〜第一教会)      Point;潜水艦(北のブイ〜沈船〜第一教会)   
EN  10:24 → EX 10:59(33min)       EN 12:49 → EX 13:21(31min) 
Max 26.9m                         Max 26.3m  
Ave  20.5m                         Ave  21.2m 
水温 16.8℃                         水温  17.9℃ 
透明度 5〜8m                       透明度 2〜3m

今日は、4ヶ月ぶりの大磯!今年初潜りです?
今日はガイドではなく、久しぶりの大磯の海がどうなっているのか潜って来ました。
北風で小潮と言うことなので「透明度はいいのかな〜」と思い、漁師に聞いてみると「昨日は綺麗だった」との返事。
期待して入っていくとまーそこそこ見え、満足しながら潜行していくと・・・・・
なんと水底に着く辺りで、それはすごい量のアジの大群が出迎えてくれました。
パラオでギンガメアジに囲まれるのもいいけど、大磯でアジに囲まれるのも感動的ですね。
そのあと潜水艦の枠に着いているトサカを確認しながら、潜水艦と第一教会までぐるッと回ってきました。

撮影機材;オリンバスC-900
  
        マツカサウオ                     ゲンロクダイ
下顎の先端部の感覚溝に発行バクテリアが    チョウチョウウオ科
共生し弱い光を出す。(日本の海水魚より)    
よくマツカサ魚は見るが光を出すとは初めて
知りました。勉強!!勉強!

          
      カゴカキダイ                            潜水艦に着いているトサカの中に
潮通しのよい岩礁域で小さな群れを作ることが              ちょこんと居たカサゴ君です。 
多く、好奇心が強く、人に慣れやすい(日本の海水魚より)       写真ではわかりづらいですが、結構
今日は、沈船のブイ下で20匹近く群れていました。           大きかったですよ。
            
      50cmぐらいで思わず「美味しそう〜」と・・・      沈船のそこから出てきた大きすぎるゴンズイ!



12月 9日(日)

Log Book No.31                 Log Book No.32        
Point;潜水艦(北のブイ)                   Point;潜水艦(沈船〜教会〜テント)   
EN  9:43 → EX 10:21(38min)         EN 12:45 → EX 13:26(41min) 
Max 25.3m                         Max 28.3m  
Ave  20.4m                         Ave  20.3m 
水温 17.5℃                         水温  17.6℃ 
透明度 15〜18m                 透明度 15〜18m

なんと、今日は透明度15mオーバー!!
潜行途中から潜水艦の骨組みの枠がはっきり見えました。
久しぶりにじっくりと潜水艦の全体像を見ることが出来ました。
沈船では、アジの大群が目の前を途切れることなく回っていて感動!感動!のダイビングでした。
詳しくは、こちら

12月 2日(日)

Log Book No.29                 Log Book No.30        
Point;潜水艦(沈船ブイ〜教会)              Point;中丸(東のブイ)   
EN 10:30 → EX 11:04(33min)        EN 13:35 → EX 14:16(39min) 
Max 28.3m                         Max 26.8m  
Ave  22.9m                         Ave  19.9m 
水温 18.0℃                         水温  18.3℃ 
透明度 5〜8m                       透明度 5〜8m

11月25日(日)

Log Book No.27                 Log Book No.28        
Point;潜水艦(沈船ブイ〜教会)              Point;サンゾウ舟   
EN 9:16 → EX 10:02(43min)          EN 12:39 → EX 13:33(52min) 
Max 28.3m                         Max 13.8m  
Ave  18.0m                         Ave  11.7m 
水温 18.9℃                         水温  18.9℃ 
透明度 5〜8m                       透明度 3〜5m

今日は、初めて「サンゾウ舟」に潜ってきました。
ここのポイントは、水深が浅く、砂地に根が3つありマクロ中心のポイントです。
詳しい内容は、アトムのHPに書いてあります。
私が、大磯をガイドした時には、アトムの「大磯のインフォメーション」に
海洋状況やコメントを書いていますのでそちらもご覧下さい。

11月18日(日)

Log Book No.25                 Log Book No.26        
2001.11.18(日)晴れ                 2001.11.18(日)晴れ  
Point;潜水艦(北側のブイから沈船・教会)       Point;沈船(沈船〜教会)    
EN 9:39 → EX 10:16(37min)         EN 13:07 → EX 13:48(41min) 
Max 28.7m                         Max 28.5m  
Ave  21.0m                         Ave  21.2m 
水温 19.2℃                         水温 19.4℃ 
透明度 5〜8m                      透明度 3〜5m

今日は、久々に撮影目的で入ってきました。
ガイドでないということもあり、潜水艦から沈船、教会とすべて回ってきました。
透明度は先週よりかなり落ちていましたが(昨日は12mだったそうだけど・・・)かなり面白かったですよ。
今回のレンズは16mmなので、トサカと魚の絵が中心になりましたが、
なんと、第2教会にツバメウオの三兄弟がいました。
トサカに囲まれたツバメウオですよ。うん〜絵になる!
今日のインフォメーションは、こちらでも私が報告していますので見て下さい。

11月11日(日)

Log Book No.23                 Log Book No.24        
2001.11.11(日)晴れ                 2001.11.11(日)晴れ  
Point;中丸(西側のブイから)               Point;潜水艦(北側のブイから)    
EN 9:51 → EX 10:40(47min)         EN 12:51 → EX 13:39(46min) 
Max 26.9m                         Max 25.4m  
Ave  17.6m                         Ave  17.9m 
水温 19.6℃                         水温 19.3℃ 
透明度15m                       透明度 3〜5m

ついに水温20℃を切ってしまいました。
でも、きょうの1本目の中丸は透明度が15m近くあり、久々にトサカの群生を目のあたりにしました。
透明度が良いからか、いつもより潜水時間が10分ほど長くなっちゃいました・・・。
大磯の海洋状況は、こちらにも掲載されていますので見て下さいね。

10月14日(日)

Log Book No.22        
2001.10.14(日)晴れ                  今日は、お客さんが11名、スタッフ4名で、2グループに
Point;潜水艦(北側のブイから)              分かれてエントリーしました。
EN 9:40 → EX 10:13(31min)          中潮で、流れが西から東。しかも干潮が9時前!
Max 24.5m                          悩みますね・・・普通なら「中丸」に行くのですが、
Ave  18.0m                          今日は1本のみのダイビング。
水温 22.9℃                         状況を確認しながらスタッフで相談した結果、潜水艦に!!
透明度8m                           潜水艦にして「当たり!」でした。
                                  
水面は流れもなく、潜行ロープも下のほうまではっきり見えます。
「今日は透明度がいいぞ!」とワクワクしながらエントリー。
しかし、水底は西側にかなり流れていて、ドリフトダイビングが出来るぐらいでした。(とにかく砂が舞っても、すぐになくなる状態です)
今日は、カンパチやイシダイが私たちの周りをぐるぐる回っていたり、潜水艦の隙間を見れば、イセエビがウジャウジャいるし、
トサカも「これでもか!」というぐらい付いています。
これからの時期、大磯はどんどん透明度が上がってきます。11月は毎週潜りたいですね!
そして、午後からは「大磯ぶらりピクニック」

                                   
9月24日(月)

Log Book No.20        
2001.9.24(月)晴れ                   ここ数日、北東の風で伊豆の東側は潜水禁止に
Point;中丸(西側のブイから)                なっているのですが、大磯は逆に透明度が良くなり
EN 9:36 → EX 10:11(34min)          海も良くなります。
Max 26.5m                          ってことで急きょ潜ることになりました。
Ave  19.8m                          予想通り、透明度がだんだん良くなり、1本目の
水温 24.5℃                         「中丸」は透明度8mとgoodでした。
透明度8m                           本日のデータは、カシオのログメモリーです。
                                  ダイブコンピューターは、昨日の黄金崎でちょっと
Log Book No.21                  エラーが出てしまい、25時間使えない状態に・・・?
2001.9.24(月)晴れ                   2本目は、ログメモリーのスイッチを入れなかったので
Point;潜水艦(北側のブイから)              データーなしです。
データなし                             ただ、流れがあり、透明度は1〜2mと悪かったですが、
                                  なんと潜水艦の真ん中にツバメウオが2匹居ました。
                                  これには驚き!う〜ん、大磯は奥が深い。


7月20日(金)海の日


Log Book No.19(ガイド)        
2001.7.20(金)晴れ                   
Point;沈船(沖側のブイから)                
EN 10:12 → EX 10:52(40min)        
Max 25.1m                       
Ave  19.7m                        
水温 19.7℃                         
透明度3m〜5m 

今日はセミドライを修理に出しているのでドライスーツで潜りました。
ENする前にすでに汗でドライの中はビショビショ・・・・
水面は24℃と暖かかったのですが、水底では19℃とまだまだ冷たい水が入ってきています。
水面も以前より透明度が良くなり、今後が期待できそうです。
ただ、まだ10mぐらいまではしっかりロープを掴んでいかないと、ちょっと分からなくなるかな・・・
今日のコースは、沈船から潜水艦を周り沈船に戻ってくるコースですが、アジの群れがすごかった!
いつものイラ、カゴガキダイ、イセエビ、イシダイ、シラコダイで
ソフトコーラルには、ネンブツダイやイシモチがグチャって感じで群れていました。
さー、これからBBQだ!

今日は、全員で15名のイベント。
早速、みんな食べ始めました・・・
今日のBBQはかつお、舌平目、
ホタテ、イカと海の幸いっぱいです。
みんな食べる食べる、
    ってすごい食欲です
6月10日(日)

水温が20℃になりました!

Log Book No.18(ガイド)        
2001.6.10(日)曇り                    午後から南西の風が吹き始め、今日は1本だけです。。
Point;中丸(西側のブイから)                かなりの波になり、上がってきた時にどうなっているか
EN 10:02 → EX 10:33(31min)         分からなかったので安全第一でポイントに到着する直前に
Max 26.3m                          中止にしました。
Ave  19.4m                        
水温 20.0℃                         
透明度3m〜5m 

木曜日にスタッフが潜った時には、透明度が8〜10mあったようで、今日もかなり期待したのですが
ボートからエントリーした途端、水中はもう緑色で下が何も見えない状態で・・・・・・
「どうしよう」と思いながら下が抜けていることを期待して潜行。
全員ロープを離さないようにゆっくり潜行してもらったのですが、−5mの安全バーを過ぎても
まったく見えない状態で、緑茶の中でいるみたいでした。
突然、−10mぐらいからは浮遊物もなくなり、海の色が青に変わり、透明度が3〜5mにUP・・・・・
これだけ見えればと思い、着底後、ソフトコーラルを見ながら、
サイコロ(ブロック)の中にドチザメが居ないかを探しながら左回りに・・・・
ドチザメは、居なかったのですが・・・・・なんとイセエビがうじゃうじゃ居て、それはもう大変でした。
とどめは、なんと80cmぐらいの特大のイセエビです。とにかく太い!!
これには、みんなビックリ!!普段見慣れているイセエビが子どもかと思うぐらいの大きさです。
うん〜、大磯の海はすごいです!

                   
4月29日(日)

本日は、ガイドではなくファンダイブとして潜りました。

Log Book No.16(ファンダイブ)         Log Book No.17(ファンダイブ)
2001.4.29(日)曇り                    2001.4.29(日)曇り
Point;中丸(沖のブイから)                  Point;潜水艦(沈船のブイから)
EN 9:53 → EX 10:23(29min)          EN 12:56 → EX 13:31(34min)
Max 27.3m                          Max 26.7m 
Ave  20.1m                          Ave  20.6m
水温14.2℃                          水温15.3℃
透明度8m〜10m                     透明度8m〜12m

本日は、曇り空で午後から雨が降ってくるという天気予報でしたが、
なんとか、ダイビング中は天気ももってくれてました。
ただ、風がだんだんと南風になってきたので、午前中から少しずつですが波が出てきました。
(ダイビングには、ほとんど影響がないくらい・・・・)
今日は透明度が良かった!!
潜行する時は、いつものように青緑色が広がり、透明度を心配していたのですが、−20m過ぎから
いっきに視界が広がり、そこには一面お花畑が広がりました。


左のマップは縮図とかは適当なのですがイメージとしては
このような感じです。上が沖で北です。
以前に掲載したマップとはだいぶ違いますが(^^;;

コースとしては、
@中央ブイから潜行し、鉄板を1周して帰ってくるコース。
A西ブイから潜行し砂地との境を北側のくぼみまで行って
  ブロックの上を帰ってくるコース。
今日は、沖のブイから潜行し、鉄板を周って帰ってきました。
ファンダイブということもあって、16mmを持って入り、
鉄板の周りを中心に撮影。


この潜水艦・沈船ポイントは、ブイが3つあり、
いろいろな潜り方が出来ます。

コースとしては、
@北側のブイから潜行し潜水艦を1周(実際は2/3)して
  潜水艦の骨組みについているトサカを見て帰ってくるコース。
A沈船のブイから潜行し、教会1・2を周るコース。
B沈船のブイから潜行し、テントを周り沈潜のブイ下
 (またはブロック)で遊んで帰るコース。
C沈潜のブイから潜水艦北側ブイから上がるコース。
 (ちょっと難しいかな?潜水艦の長さは55m位)

今日は、ドチザメを探すためにテントに直行!ドチザメ発見!
その後、サカタザメを探すために砂地をジーと見ながら
沈船に戻る。さらに、ブロック沿いに下を覗きながらドチザメを
探すがいなかったので、教会1に寄って戻ってきました。
今日も沈船のブイの周りにはイシダイの群れ。

今日は透明度が良く、沈船からテントが微かにぼやけて
見えていました。(テントが見えるなんて初めてです。)
4月26日(木)

4月26日の大磯の写真が出来ました。
やっぱ、暗いですね。
また、明日潜ってきます。フィルムは、ベルビアとプロビアを使っていたのですが、
明日はプロビア400を使ってデータを取ってきます。


この写真は、沈船のブイからエントリーして
すぐに目の前を通ったサメです。
やっぱり、写真で見ると尾の形がドチザメですね。
でも色は、茶色っぽくてナヌカザメ見ないな模様だったのですが・・・

    

マツカサウオで〜す。4cmぐらいかな。
すっごーくかわいかったですよ。
    

本日は、撮影・水中地図の作成・サーチしに潜りました。

Log Book No.14(撮影)             Log Book No.15(撮影)
2001.4.26(木)晴れ                   2001.4.26(木)晴れ
Point;中丸                           Point;潜水艦
EN 9:55 → EX 10:36(39min)          EN 13:02 → EX 13:47(44min)
Max 25.9m                          Max 26.1m 
Ave  20.6m                          Ave  18.0m
水温14.7℃                          水温15.1℃
透明度8m                          透明度3m〜5m

今日は、スタッフだけだったので潜りました。
午前中の「中丸」は、先週に入れた西側のブイから潜行し、地形を確認し、生物を探しながら撮影に入りました。
ブイの近くには、大きなトサカがあり、見応えがあります。60mmを持って入ったのでマクロ系を中心に
探したのですが、なかなか見つからないものですね。Aveも深いし・・・・・
ちっちゃいマツカサウオ、コウイカのペア、ミノカサゴ、クロメバル、
今日確認したら、昨日描いた水中地図は、だいぶ違ってました(^^;;

2本目は沈船からENし、潜水艦からEX。
水面がかなり流れて、20mmを持っていたので、そのまま潜行し、−5mぐらいをブイまで移動。
水底に着いたとたん、ナヌカザメ?っぽいのが目の前を向かってきた
(色・模様はナヌカザメで形が・・・私にはそう見えたのですが・・・・一応写真を撮りましたので)
沈船を撮影し、その後、ブロックまで移動して、中を覗きながらドチザメを探す。
透明度が悪かったので、そのまま潜水艦に移動し、骨組みについているトサカを撮影。
ちょうど潜水艦の真中あたりで、イシダイノ群れに出会い、撮影していると、急に暗くなったので上を見ると
なんと真上にアジの大群が・・・・・・
これはすごかったです!ここでフイルムがオーバー。
いつもはフィルムの枚数を確認しながら撮っているのですが、このときはすっかり忘れ
シャッターが切れなくなって、やっとフィルムが終わったのが分かったのですから・・・・・
とにかく、この潜水艦はすごいです。
29日(日)はファンダイブで潜ってきます。

4月22日(日)

Log Book No.12(ガイド)            Log Book No.13(ガイド)
2001.4.22(日)晴れ                   2001.4.22(日)晴れ
Point;中丸                           Point;潜水艦
EN 9:46 → EX 10:11(27min)          EN 12:44 → EX 13:28(35min)
Max 27.0m                          Max 28.0m 
Ave  21.0m                          Ave  21.8m
水温15.2℃                          水温15.0℃
透明度10m                         透明度5m〜8m

今日は、今年に入って一番の透明度でした。風も前日の夜から北風で、波・うねりなしの良い             
コンディションです。
午前中の「中丸」はブイから鉄板の漁礁まで見えて、とても綺麗でした。
午後の潜水艦ポイントは、14時が満潮のため、少し時間をずらして入ったのですが、
潮ではなく風の影響で水面だけがかなり流れていました。
しかし、少し潜れば全然流れがなく楽なダイビングが出来ました。
今回は、先週に入れたブイからの潜行で、教会まで回れイシダイノ群れが出迎えてくれました。



4月15日(日)

Log Book No.10(ガイド)            Log Book No.11(ガイド)
2001.4.15(日)晴れ                   2001.4.15(日)晴れ
Point;中丸                           Point;潜水艦
EN 9:22 → EX 9:58(35min)           EN 11:38 → EX 12:23(45min)
Max 27.4m                          Max 26.7m 
Ave  20.5m                          Ave  17.0m
水温14.3℃                          水温14.5℃
透明度3m〜5m                      透明度2m〜3m

今回は、天気もよくダイビング日和でした。
だた、この時期は透明度があまりよくないので、トサカの群生が見渡す限り見れないので残念ですが・・・・
中丸・潜水艦ともに今までで一番のイシダイの群れに会いました。イセエビも、まー警戒心もなく
よく出ていましたし、ドチザメもいました。ガイドだったのでデジカメを持って入ったのですが、
全然撮れていなく、ほとんどの写真がハレーションしてしまっていました。
月末はファンダイブで潜りますので、ハウジング2台でしっかり撮ってきたいと思います。
日記には、陸上でドライスーツで遊んでいる写真をUPしました。

3月10日(土)

Log Book No.8(ファンダイブ)         Log Book No.9(ファンダイブ)

2001.3.10(土)晴れ                   2001.3.10(土)晴れ
Point;中丸                           Point;潜水艦
EN 10:00 → EX 10:33(33min)         EN 13:13 → EX 13:53(45min)
Max 26.2m                          Max 25.7m 
Ave  20.8m                          Ave  19.9m
水温13.2℃                          水温13.0℃
透明度3m〜5m                     透明度3m〜5m

今日の1本目は、16mmを持って入りました・・・・が透明度が思ったほどよくなく、なんと3m!
思いっきり近寄りフィッシュアイの特性を生かして撮影。
う〜ん、でもどうかな?
2本目は、一眼デビューの人がいたので、私はカメラを持たず付きっきりで担当。
他の人は先に行ってもらい、2人だけでソフトコーラルやカサゴで姿勢や距離やストロボの角度を確認しました。
コウイカのペアが仲良く泳いでいたり、魚も結構多くいました。
私も結構楽しんでガイドが出来き、おもしろかったですよ。

2月20日(火)

Log Book No.6(視察会)              Log Book No.7(視察会)
2001.2.20(火)、晴れ                   2001.2.20(火)、晴れ
Point;中丸                           Point;潜水艦
EN 10:33 → EX 11:06(33min)         EN 13:40 → EX 14:16(36min)
Max 27.0m                          Max 28.4m 
Ave  20.4m                          Ave  20.9m
水温14.6℃                          水温14.4℃
透明度8m〜10m                     透明度5m〜8m

サービスの施設
サービスの休憩室(2F)から    機材洗い場と温水シャワー    スーツのままで入れるお風呂
            大磯港を望む   手前3つの桶がカメラ洗い場   目の前は大磯の海(露天風呂ですね)

2月7日(水)

Log Book No.4(調査)               Log Book No.5(調査)
2001.2.7(水)、晴れ                    2001.2.7(水)、晴れ
Point;潜水艦                         Point;中丸第2漁礁
EN 10:02 → EX 11:39(37min)         EN 12:06 → EX 12:42(40min)
Max 26.8m                         Max 26.9m 
Ave  21.1m                         Ave  19.7m
水温15.5℃                          水温15.3℃
透明度10m〜15m                    透明度10m〜15m

11月9日(木)

3月1日に大磯のボートポイントが仮OPENしました。
ポイントは、「潜水艦(軍艦)」「中丸(なかまる)」の2ヶ所です。

「潜水艦」は港から2分と近いポイントで潜水艦・沈船・教会と見どころいっぱいのポイントです。
沈船から教会の間付近にはドチザメいっぱいいます。

「中丸」はサイコロ(四角いブロック)が東西に100m、南北に50mもひき詰められていて、サイコロには
びっしりとソフトコーラルが付いています。

水中地図協力は、Mr.K.MURAKAMI






エントリーしたブイのところの景色です。潜水艦は骨組みだけしか残っていませんが、はっきりと潜水艦の形が分かります。その骨組みには、ソフトコーラルがびっしりとくっ付いています。

Log Book No.1(調査)
2000.11.9(木)、晴れ
Point;潜水艦
EN 10:25 → EX 11:05(40min)
Max 26.5m 
Ave  19.1m
水温20℃
透明度8m〜10m

Log Book No.2(調査)
2000.11.9(木)、晴れ
Point;不明
EN 13:42 → EX 14:17(35min)
Max 25.6m 
Ave  20.6m
水温20℃
透明度5m〜8m

Log Book No.3(調査)
2000.11.9(木)、晴れ
Point;中丸
EN 15:22 → EX 15:57(35min)
Max 27.1m 
Ave  17.1m
水温20℃
透明度6m〜8m

このオキゴンベは、人間を見たのが初めてなのか、何の警戒心もなくポーズをとってくれました。
さらに、カメラの前にどんどん近づいてきて、ピントが合わなくなるほどです。
この写真は、ポイント「中丸」のサイコロに付いている
ソフトコーラルです。1本1本がとにかく太い!
ホントに「お花畑」っていう感じです。


大磯ボート